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AMH値が低くても妊娠できる理由

2018年07月26日

茅ヶ崎市不妊治療専門の鍼灸院

ファンクショナルマッサージ治療室です!

今回は不妊専門病院で検査するAMH値についてです。

AMHとは何か?

AMH(抗ミュラー管ホルモン)は

卵巣予備能の評価として用いられています。

このAMH値を指標に

不妊治療の治療方針が決まります。

年齢や早発卵巣不全の方やPCOSの方など

人によって数値は様々です。

またAMH値が0でも妊娠出産はできます!

 

当院でも妊娠・出産例もあり

自然妊娠や出産している方も多いですよ!

どこから分泌されるホルモンのこと?

AMH値は卵巣の中に存在する原始卵胞から成長した

前胞状卵胞と小胞状卵胞の

顆粒膜細胞から分泌されるホルモンです。

それ以降発育をすると分泌は減少します。

卵胞の成長について

原始卵胞

前胞状卵胞

小胞状卵胞

胞状卵胞

グラーフ卵胞

排卵

という経過で成長し、

原始卵胞から排卵するまでは

約100〜120日かかると言われています。

このうち、抗ミュラー管ホルモンを分泌する

前胞状卵胞と小胞状卵胞の数が多ければ

AMH値は高くなり、

少なければ低くなります。

 

AMH値から何がわかる?

約3ヶ月後くらいに排卵される卵胞が

どのくらいあるのかをみる検査になります。

その結果次第でこれからどの様に

不妊治療を進めていくのか、

治療の方向性がある程度決まってきます。

 

例えば、体外受精では

35歳未満で高AMH値の女性の場合

OHSS(卵巣過剰刺激症候群)の

発症リスクを下げるために

経口の排卵誘発剤が処方されたり

自己注射の量を減量したりします。

 

これは、本来の量の注射での刺激だと

かなりの数の卵胞が成長するため、

数を抑えるために刺激の量を減らす

ということです。

 

卵胞の数が増えると

卵巣も卵胞が大きくなるに伴い腫れ上がります。

すると多くの受精卵を獲得できたとしても

採卵した女性側の負担やOHSSのリスクが高く

移植の準備に時間がかかってしまう事があります。

 

その様なリスクを減らす事や

適切な治療方法を選択する際に

AMH検査はとても重要です。

 

検査は必ず行うもの?

AMH値を検査する病院もあれば

検査しない病院もあります。

また、体外受精を行う際に必要な検査なので

自然妊娠を望まれているご夫婦は

検査を勧められない場合もあります。

検査をしたとしても

AMH値=原始卵胞の数ではない ので

低いからといって妊娠出産できないわけではありません!

 

AMH値は変化する

原始卵胞から成長する卵胞が増えると

AMH値も上がります。

そこで重要なのが卵巣の血流状態です。

子宮や卵巣の毛細血管はとても細いので

その分、血液の流れが悪くなりやすく

卵胞の成長に必要な酸素や

栄養素やホルモンが届かなくなる状況になります。

 

この様な状態では原始卵胞は眠ったままで

なかなか成長しようとしないのです。

 

卵巣の代謝UPで採卵成功

卵巣の血流をよくする鍼灸治療やラジオ波施術は

卵胞を成長させていくのに効果的です。

実際に体外受精でなかなか採卵できなかった方も

採卵出来るようになったり、

採卵する卵胞の数が増えている方もいます。

 

AMHについてのまとめ

AMHは常に変化し続けています。

また、この数値が低いからといって

妊娠出産ができないわけではありません!

しかし良好な卵子を採卵するためには

今すぐにでも卵巣の血流を良くする事が必須です。

また、それに伴い自身の食生活での

栄養バランスや体質を見直していくことも大切です。

AMH値が低くても

妊娠できる理由はそこにあります。

 

最近では卵巣の血流状態だけでなく

血液が運んでくる栄養素にも注目が集まってきています。

また肝臓、腎臓、胃腸の状態や

中性脂肪など健康診断での結果次第では

妊娠するまでに時間がかかってしまいます。

また検査結果で異常がなくても

栄養バランスが崩れている事があります。

 

どの様に改善していけば良いのか?

何を食べたら良いのか?

 

分子栄養学の知識を身につけた鍼灸師が常在している

ファンクショナルマッサージ治療室の

スタッフがお応えします!

自分では気づかなかったことや

今やっている妊活が正しいのか?

些細な疑問にもお答えします!

ぜひ一度無料体験にお越しください!

 

 

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